家族葬ホール古河での葬儀・家族葬を行う前に
家族葬ホール古河の特徴
火葬場まで5分の便利な場所に位置する葬儀式場
家族葬ホール古河は、株式会社花恒(セレモニー花恒)が運営する埼玉県古河市にある葬儀式場です。家族葬ホール古河は自社で運営する式場のため、他の民営斎場を利用するよりも費用を抑えた経済的なお葬式が行えます。また、元々が花屋であったため花恒にはフラワー事業部があり、業者を通すことなくこだわった生花で祭壇を飾ることができます。火葬式から一日葬、ご家族・ご親族のみで静かにお見送りをする家族葬プランなど様々な葬儀プランを用意しており、ご予算やご要望に合った葬儀を実現することが可能です。家族葬ホール古河は白を基調とした落ち着いた外観で、宗教・宗派に関わらずどなたでも利用できる式場です。館内はバリアフリー使用のため、ご高齢者や身体が不自由な方も利用しやすく、ゆっくりと落ち着いて故人様をお見送りすることができます。家族葬ホール古河で通夜・告別式を終えた後は、車で5分の距離にある火葬場「古河市斎場」へ移動することになります。移動距離が短いため、ご家族・ご親族の移動にかかる手間や負担も最小限で済むことが大きなメリットと言えるでしょう。
最寄り駅からバス、タクシーでのアクセスが便利
家族葬ホール古河へのアクセスは、JR宇都宮線「古河駅」東口からタクシーで約10分です。また、東口からバスを利用することも可能で、茨城急行バス1番乗り場から牛谷経由に約15分乗車、「西牛谷」バス停で下車して徒歩2分程度です。マイカーを利用する場合は首都圏連絡自動車道「五霞IC」から約30分、駐車場は敷地内駐車場、第2駐車場、提携駐車場を利用することができます。
施設内には、70名程度まで収容できる式場、お清め室、遺族控室、僧侶控室、安置室を完備しており、葬儀に関わる一連の流れをスムーズに行うことができます。お清め室は48名まで収容することができ、軽食や通夜振る舞いの手配も可能です。
家族葬ホール古河の安置施設(霊安室)
安置室を完備。病院からの直接搬入にも24時間対応
家族葬ホール古河には安置室を完備しているため、住宅事情等によりご自宅に安置できない場合に利用することができます。24時間365日いつでも利用が可能で、病院等亡くなられた場所からの直接搬入にも昼夜を問わず対応しています。
家族葬ホール古河で対応できる葬儀形式
宗教・宗派を問わず利用が可能
家族葬ホール古河は、仏教・神道・キリスト教をはじめ、無宗教葬やお別れ会など全ての葬儀形式に対応しています。宗教儀式を行わない無宗教葬も可能で、ご希望の場合はご意向に沿った葬儀の提案を行っています。
家族葬ホール古河への宿泊
シャワールームを完備した控室で宿泊が可能
家族葬ホール古河は、通夜の後に遺族控室にて宿泊することができます。控室にはシャワールームも備え付けてあり、宿泊されるご家族・ご親族は疲れを癒しながら快適にお過ごしいただけます。ただし、宿泊できる人数は数名程度と限りがありますので、宿泊希望者が多数の場合は近隣のホテル等を手配することをおすすめします。
家族葬ホール古河での火葬
火葬場「古河市斎場」まで車で約5分
家族葬ホール古河に火葬炉は併設していないため、葬儀を執り行った後は最寄りの火葬場へ移動することになります。
古河市民が利用する代表的な火葬場は「古河市斎場」で、家族葬ホール古河から車で約5分の移動が便利な距離にあります。古河市が運営する火葬場ですが、お住まいの地域に関わらずどなたでも利用することができます。ただし、利用料は古河市民が5,000円(13歳以上)、市民以外は35,000円(13歳以上)になります。火葬開始時刻は9時、9時30分、10時、11時30分、12時、12時30分、14時です。ただし、9時30分と12時の枠は、古川市斎場の式場で葬儀を行った方が優先となります。
家族葬ホール古河の立地・アクセス
古河駅から車で約10分の距離にある斎場
家族葬ホール古河へのアクセスは、駅から距離があるためタクシーまたはバスの利用が便利です。
公共交通機関でのアクセス
家族葬ホール古河の最寄り駅は、古河駅です。
- JR宇都宮線「古河駅」東口からタクシーで約10分、または茨城急行バスに乗車して約15分
バスを利用する場合は、東口から「茨城急行バス」1番乗り場より牛谷経由に乗車して約15分、「西牛谷」バス停で下車、徒歩2分程で家族葬ホール古河に到着します。
自動車でのアクセス
家族葬ホール古河へ自動車で向かう場合、首都圏連絡自動車道を利用すると便利です。
- 首都圏連絡自動車道から向かう場合:「五霞IC」で下車、国道4号バイパス線を小山方面へ進む。国道125号線を古河方面へ左折してしばらく直進、吉野家と日産自動車の間が家族葬ホール古河。
駐車場
家族葬ホール古河は、敷地内駐車場、第2駐車場、提携駐車場に駐車が可能です。充分なスペースを用意していますが、自動車で訪れる参列者が多い場合は停められないこともあるでしょう。できるだけ公共交通機関を利用するか、乗り合わせて少ない台数で向かうことをおすすめします。