家族葬ホールユーカリでの葬儀・家族葬を行う前に

家族葬ホールユーカリの特徴

モダンシックな外観の家族葬に最適な式場

家族葬ホールユーカリは、株式会社オールセレモニーが運営する千葉県佐倉市にある葬儀式場です。オールセレモニーは2010年に(有)セイミヤ花店の葬儀事業部として設立され、佐倉市をはじめ、四街道市・成田市・八千代市・富里市・酒々井町等にて葬儀を承っています。数多くの葬儀における花祭壇装飾の実績を活かし、質が良く低価格の花祭壇をご提案しているほか、ご希望に沿ったオンリーワンの葬儀の実現を目指しています。家族葬・一般葬を中心に様々な葬儀プランを用意しており、万が一の場合には24時間365日いつでも自社寝台車でお迎えにあがります。自社式場の１つである家族葬ホールユーカリは、京成ユーカリが丘駅から徒歩約9分の場所にある利便性の良い式場で、家族葬から小規模な一般葬まで対応しています。式場ホールのほか、遺族控室、会食室、霊安室など葬儀に必要な設備が揃っていますが、敷地内に火葬場は併設していないため、火葬の際には公営の火葬場さくら斎場への移動が必要です。さくら斎場は家族葬ホールユーカリから車で約25分の場所にあり、佐倉市の住民は組合内料金が適用され7,000円で利用できることが大きなメリットです。

最寄り駅から徒歩9分の便利な立地

家族葬ホールユーカリへのアクセスは、京成線「ユーカリが丘駅」から徒歩約9分です。また、東関東自動車道「四街道IC」から約15分と自動車でのアクセスも良く、駐車場はホール前と提携駐車場に合計20台分程度を完備しています。

2016年にオープンした家族葬ホールユーカリは40席のホールを完備しており、家族葬から小規模な一般葬まで行うことができます。また、多目的ホールでは、葬儀を行わない場合（火葬式等）にお別れの儀式を行うこともできます。施設内はバリアフリー設備も整っているため、身体が不自由な方やご高齢の方も安心してご利用いただけます。

家族葬ホールユーカリの安置施設（霊安室）

霊安室を完備。24時間365日いつでも搬入が可能

家族葬ホールユーカリには霊安室を完備しており、住宅事情や諸事情によりご自宅での安置が困難な場合、ご葬儀までの間お預かりすることができます。受け入れは24時間365日いつでも可能で、昼夜を問わず病院や施設へのお迎えに対応しています。各葬儀プランには、ご遺体搬送費用（1回分）も含まれています。

家族葬ホールユーカリで対応できる葬儀形式

宗教・宗派を問わず葬儀を行うことが可能

家族葬ホールユーカリは、仏教、神道、キリスト教など宗教・宗派に関わらず葬儀を行うことができます。また、楽器の生演奏を行う音楽葬など、宗教儀礼にとらわれることのない自由なスタイルの葬儀にも対応しています。

家族葬ホールユーカリへの宿泊

通夜の晩に遺族控室にて宿泊が可能

家族葬ホールユーカリには遺族控室を用意しており、通夜の夜に宿泊が可能です。リビング・和室・洋室のほか、清潔な洗面室・浴室も完備しており、故人様のすぐそばでゆっくりとお過ごしいただけます。宿泊できる人数やアメニティ等につきましては、ご確認ください。

家族葬ホールユーカリでの火葬

火葬場「さくら斎場」まで車で約25分

家族葬ホールユーカリに火葬炉は併設していないため、葬儀を執り行った後は最寄りの火葬場へ移動することになります。
佐倉市民が利用する代表的な火葬場は「さくら斎場」で、家族葬ホールユーカリから車で約25分の距離にあります。佐倉市、四街道市、酒々井町で構成される葬祭組合が運営する施設ですが、お住まいの地域に関わらずどなたでも利用することができます。ただし、利用料は組合内住民が7,000円（12歳以上）、組合外住民は100,000円（12歳以上）になります。火葬時間は、9時から15時の間に最大17件となります。

家族葬ホールユーカリの立地・アクセス

駅から徒歩圏内の参列者が訪れやすい立地

家族葬ホールユーカリは駅からアクセスしやすい場所にあるため、遠方から訪れる参列者にとっても便利です。

公共交通機関でのアクセス

家族葬ホールユーカリの最寄り駅は、ユーカリが丘駅です。

• 京成線「ユーカリが丘駅」から徒歩9分

自動車でのアクセス

家族葬ホールユーカリへ自動車で向かう場合、東関東自動車道を利用すると便利です。

• 東関東自動車道から向かう場合：「四街道IC」で下車、県道64号線を佐倉方面へ進む。王子台入口信号を左折し、臼井台信号から成田街道に合流。上座信号を過ぎ、モスバーガーを超えて少し進むと左側が家族葬ホールユーカリ。

駐車場

家族葬ホールユーカリは、約20台分の駐車場を完備しています。家族葬など小規模な葬儀の場合は駐車スペースに余裕がありますが、参列者が多数訪れる場合は停められないこともあるでしょう。できるだけ公共交通機関を利用するか、乗り合わせて少ない台数で向かうことをおすすめします。