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小川町でおすすめの葬儀社一覧

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    お葬式のひなた

    お葬式のひなた

    • 直葬

      総額11万円

    • 一日葬

      総額29万円

    • 家族葬

      総額39万円

    • 一般葬

      総額49万円

    提供サービス 無料相談 お見積り 資料請求 予約割引 安置施設 カード払い 区民・市民葬 自宅葬 無宗教葬 キリスト教葬
    所在地 東京都世田谷区砧2-4-3
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    安心価格の世田谷セレモニー株式会社

    安心価格の世田谷セレモニー株式会社

    • 火葬

      総額18万円

    • 家族葬

      総額45万円

    • 親族葬

      総額60万円

    • 一般葬

      総額90万円

    提供サービス 無料相談 お見積り 資料請求 予約割引 安置施設 自宅葬 無宗教葬 キリスト教葬
    所在地 本店:世田谷セレモニー 〒156-0055 東京都世田谷区船橋6丁目16番8号
    支店:杉並セレモニー 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木2丁目19番27号
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    葬儀社アーバンフューネス

    葬儀社アーバンフューネス

    • 火葬

      総額15万円

    • 1日葬

      総額31万円

    • 家族葬

      総額38万円

    • 一般葬

      総額69万円

    提供サービス 無料相談 お見積り 資料請求 予約割引 無宗教葬 キリスト教葬
    所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲5-4-9 KR豊洲ビル5F

小川町の斎場【葬儀・家族葬をお考えの方へ】

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小川町で葬儀・家族葬のできる斎場を探す

小川町の斎場・火葬場

埼玉県・小川町の方が利用する代表的な斎場・火葬場としては、東松山斎場があげられます。

東松山斎場は、小川町のほか東松山市・滑川町・嵐山町・川島町・吉見町・ときがわ町・東秩父村で組織する比企広域市町村圏組合が運営する公営斎場です。火葬棟には火葬炉が6炉あるほか、霊安室・収骨室・告別ホール・見送りホール・炉前ホールなどが併設されています。斎場棟には、葬祭場・僧侶控室などがあり、収容人数は、第1葬祭場105人、第2葬祭場80人となっています。お通夜から告別式まで葬儀に関わることをすべて行える総合施設のため、小川町の町民にとっては便利に使える斎場です。

東松山斎場の火葬料金は、小川町民が使用する場合10,000円(大人)ですが、上記比企広域市町村圏組合に属する市町村以外の方が使用する場合は、48,000円(大人)となります。2つの葬祭場それぞれの使用料は、第1葬祭場1回(3時間以内)20,000円、第2葬祭場1回(3時間以内)10,000円となっています。組合に属する市町村以外の方が使用する場合、この使用料より割高となります。

東松山斎場は、広々とした閑静な環境にあり、大切な人との最後のお別れをする場所に相応しい斎場です。お通夜から告別式を同じ施設で行えるため、ご高齢の会葬者にも負担が少なく、移動時間が掛からないため落ち着いて故人をお見送りをすることができます。

そのほか、小川町に近い斎場・火葬場としては、間郡越生町の「広域静苑組合・越生斎場」があります。ただし、斎場(葬儀式場)は平成29年現在建設中です。越生斎場は、越生町・毛呂山町・鶴ヶ島市・鳩山町で組織される広域静苑組合が運営する公営斎場です。そのため、小川町民が火葬場を利用することがは可能ですが、火葬料は80,000円となっています。上記組合に属する市町の方が利用する場合は10,000円です。

小川町で利用者の多い斎場

東松山斎場以外で、小川町民が利用しやすい主な斎場・火葬場には以下のようなものがあります。

斎場名 住所 公営/民営の区分
花友会館 比企郡小川町飯田391-1 民営斎場
青山会館 比企郡小川町青山847 民営斎場
都幾川ホール 比企郡ときがわ町田中267-1 民営斎場

小川町とは

小川町は埼玉県の中部に位置しています。比企郡西部の中核的な町で、隣接する自治体は、嵐山町、ときがわ町、大里郡寄居町、秩父郡東秩父村です。地形的には外秩父の山に囲まれた小川盆地に中心部があり、「武蔵の小京都」と呼ばれています。歴史の古い町で、産業としては「小川和紙」で知られる製紙業、絹織物が盛んです。また、古くから起業家精神が旺盛な町だったようで、「スーパー ヤオコー」(東証一部上場)や、衣料品小売「しまむら」は、それぞれ小川町の八百屋「八百幸」、「島村呉服店」が発端です。昔から酒造りも盛んに行われており、町内には全国新酒鑑評会で8年連続金賞を受賞した酒蔵「帝松」があります。帝松は、嘉永4年(1851年)から続く酒蔵です。秩父山系を源とする湧水が石灰岩層によってミネラル豊富な仕込み水となることも、美味しい日本酒をつくるために大きく役立っています。

厚生労働省が発表している「平成20年~平成24年人口動態保健所・市区町村別統計の概況」によると、小川町の総人口は32,736人。年間の死亡者総数は1,762人となっています。

現在の日本は火葬率ほぼ100% と言われており、この年間死亡者1,762人はほぼそのまま小川町で1年に行われる火葬の数と考えられます。1日あたりに換算すると、小川町では毎日4.83人の方の火葬が行われている計算になります。

小川町の死亡者数は埼玉県内で20 番目に少ない数で、1日あたり4.83人の方の火葬が行われているというのは、まったくもって多い数ではありませんが、冒頭でご紹介した東松山斎場は近隣の住民からとても人気があるため、予約が集中してしまうこともあります。その場合、不本意なことに火葬待ちという状態となる可能性があります。小川町民であるメリットを活用し、東松山斎場で費用を抑えて葬儀を行いたい場合は、出来る限り早い段階で葬儀社の担当者へ相談することをお勧めいたします。

葬儀でよくあるトラブル

国民生活センターは、2015年12月に葬儀サービスに関するレポートを公表しました。

大切な葬儀で料金トラブル発生!-後悔しない葬儀にするために知っておきたいこと-

このレポートは、近年の「斎場で行う、小規模・廉価な葬儀」へのニーズの高まりを背景に頻発している消費者と葬儀社の間での料金トラブルについて、トラブルの発生理由と、トラブル発生を未然に防ぐための対策について、消費者への周知・注意喚起を目的に公表されました。

レポートによると、葬儀を巡った料金トラブルが発生しやすくなる要因として、下記の3点を上げています。

  • 消費者は短時間で様々な判断をしなければならない
  • 葬儀社と十分な話し合いができないこともある
  • 追加サービスにより請求金額が高額になることがある

葬儀は、親しい方を失ない悲しみに暮れる最中に行われるもの。葬儀の準備はご遺族にとって、どうしても冷静な対応を取りづらいタイミングに行うことになります。非常事態とも言えるような状況の中、故人を悼み、しっかりした葬儀を行いたいと考えるご遺族ほど、請求項目が煩雑になりがちで料金トラブルにも巻き込まれやすいというのは、極めて皮肉な現実です。

葬儀をめぐった料金トラブルは、地域を問わず起こり得ることです。小川町にお住まいの方もまた例外ではありません。

小川町で葬儀・火葬を行うなら、信頼できる葬儀社に相談を

葬儀を依頼する際は、十分に信頼できる葬儀社を選ぶことが重要です。

当サイトでは、小川町に数ある中でも、故人の意思・ご遺族の皆さまの想いを大事にする、信頼できる葬儀社を厳選して紹介しています。

葬儀についてもし気になることがありましたら、まずはお電話でご相談ください。葬儀の手順や進め方、サービスの項目や料金など、各葬儀社の担当が、どんなことでも誠意を持って対応いたします。

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