燈明寺での家族葬・葬儀

  • 駅近
  • 駐車場
  • 安置施設
  • 付添安置
  • 宿泊付き
  • 200人以上
燈明寺
斎場名燈明寺運営民営斎場
対応会葬者数200人以上
対応プラン家族葬 一般葬 社葬
宗教・宗派仏教
利用地域江戸川区

燈明寺
アクセスマップ

〒132-0035 東京都江戸川区平井6-17-30
住所〒132-0035 東京都江戸川区平井6-17-30
アクセス方法JR総武線「平井駅」から徒歩3分

江戸川区にある斎場

燈明寺での葬儀・家族葬を行う前に

燈明寺の特徴

都内では珍しい、宇治平等院のような優雅さを兼ね備えた寺院斎場

燈明寺は東京都江戸川区にある新義真言宗の寺院です。
境内にある聖天堂は、古くから妻沼聖天、浅草待乳山聖天とともに関東三聖天のひとつとして知られており、江戸川区指定史跡に認定されています。本堂は1923年の関東大震災により全壊しましたが、正岡子規や伊藤左千夫とも親交が深かった当時の関澄道貫主によって新たに建立されました。京都宇治平等院を模した優雅で威風堂々とした佇まいが特徴的で、宇治平等院や京都東寺金堂と同様に国内でも珍しい三ッ屋根造りを取り入れています。

最寄り駅から徒歩3分の好立地。家族葬から大型葬まで幅広く対応

JR総武線 平井駅北口から旧中川に向かって徒歩3分程の位置にある、参会者が訪れやすい斎場です。階段を上り山門をくぐると正面に聖天堂、右手に本堂があり、葬儀は聖天堂1階に設けられた明聖会館、または本堂で行われます。少人数の家族葬から社葬・合同葬などの大型葬まで幅広く利用することができ、歴史ある格式高い斎場として知られています。

式場は3ヶ所あり、明聖会館と燈明寺ホールは50~60席程度、燈明寺本堂は100名程度収容が可能です。明聖会館は最大で参会者約500人、燈明寺本堂・ホールは約2,000人まで対応することができます。お清め所や親族控室も用意されており、葬儀の一連の流れをスムーズに行うことができます。

燈明寺の安置施設(霊安室)

遺体安置室を完備。搬入時間等については確認を

燈明寺では、住宅事情等によりご遺体を自宅にお連れできない場合、通夜までの間安置することが可能です。
ご遺体の搬入時間や面会等につきましては、葬儀会社を通じてご確認ください。

燈明寺で対応できる葬儀形式

基本的に仏式の葬儀のみ利用可能。音楽葬には非対応

燈明寺は新義真言宗の寺院のため、基本的に仏教の葬儀にのみ利用することができます。宗派についてはお問い合わせください。また、楽器類の持ち込み及び演奏をする音楽葬は許可されません。

燈明寺への宿泊

通夜後の宿泊は数名程度可能

燈明寺は、お通夜の後、数名程度ですが遺族控室に宿泊することができます。ただし、寝具類の準備はないため、各自で手配が必要です。ごく身近な方だけで、故人との最後の晩をゆっくりと過ごすことができるのは、この斎場を利用する大きなメリットと言えるでしょう。

燈明寺での火葬

火葬炉を併設していないため車での移動が必要

燈明寺には火葬場はありません。そのため、葬儀を執り行った後は最寄りの火葬場へ移動することになります。
火葬場は、葛飾区にある四ツ木斎場がよく利用されています。燈明寺から車で15分程の近距離にあり、ご親族・ご参列者の移動もスムーズに行えます。平成28年に建て替えられた高級感あふれる近代的な造りの火葬場で、厳粛な雰囲気の中でゆっくりと故人をお見送りすることができます。

燈明寺の立地・アクセス

最寄り駅から徒歩3分。会葬者が訪れやすい斎場

燈明寺へのアクセスは電車またはバスの利用が便利です。公共交通機関を利用するか、自動車を利用する場合はハイヤー・マイクロバスで参会者乗り合わせでの利用をおすすめします。

公共交通機関でのアクセス

燈明寺の最寄り駅は、平井駅と東あずま駅の2つです。どちらの駅からも、斎場まで徒歩で移動が可能です。

  • JR総武線「平井駅」から徒歩3分
  • 東武亀戸線「東あずま駅」から徒歩11分

また、都営バスを利用して来場する場合、上野御徒町駅、東大島駅、葛西駅などから乗車できます。

  • 上23 上野松坂屋(上野御徒町駅)~平井駅前、平28 東大島駅前~平井駅前、平23 葛西駅前~平井駅前 「平井駅前」下車徒歩3分

自動車でのアクセス

燈明寺へのアクセスは、国道14号 京葉道路から向かうとスムーズです。

  • 国道14号 京葉道路から向かう場合:ローソン前の信号から、ゆりのき橋通りを平井駅方面へ進む。平井大橋西詰信号を左折、平井駅入口信号を右折。直進すると突き当りが燈明寺。

駐車場

境内に約100台と、十分な駐車スペースがあります。ただし、社葬や合同葬などの大型葬を行う場合は、停められない方が出る可能性もあります。停められない可能性も踏まえ、早めに出発することを心掛けるか、公共交通機関を利用して来場することをおすすめします。

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