新和式典株式会社桜木斎場での葬儀・家族葬を行う前に
千葉市若葉区にある家族葬対応の民営斎場
新和式典株式会社桜木斎場は、千葉市若葉区にある24時間365日対応の民営斎場です。家族葬から一般葬、直葬や一日葬にも対応し、あたたかく真心のこもった送り出しをサポートしています。桜木斎場の式場使用料は無料で、新和式典の地域指定斎場や公営斎場、寺院、ご自宅での葬儀の手配も可能で、お付き合いのあるお寺様や、菩提寺をお持ちでない場合は、ご宗旨にあったお寺様のご紹介もしています。事前見積や生前予約にも対応しているので、詳しくは斎場にご確認ください。
また、故人様を専用の浴槽で洗い清める湯灌や、故人様の尊厳を守りながらご遺体を衛生的に長く保全するエンバーミング処置も可能です。ご家族やご参列いただく方が、生前のお姿に近い穏やかな表情でお別れができるようお手伝いしています。
JR「千葉駅」よりバスで13分
新和式典株式会社桜木斎場は、駅から少し離れていることからバスかタクシーを利用してのアクセスが便利です。JR「千葉駅」から京成バスで「御成台車庫行」に乗り、「車坂上」または「天神橋坂上」下車（乗車時間13分）、バス停から徒歩4分の場所にあります。また専用駐車場もありますので、マイカーでのアクセスも可能です。
葬儀後には、公的な届出や、仏壇、お墓、遺品整理や相続など、様々な手配が必要になります。新和式典では、ご遺様族の負担を減らすため、仏事に関するアフターサービスも行なっていますので、安心してご相談いただけます。
新和式典株式会社桜木斎場の安置施設（霊安室）
ご遺体保存に対応
新和式典株式会社桜木斎場には、ご遺体を安置できるドライアイスのご用意があり、ご遺体保存処置もセットプランに入っているので安心です。住宅事情やその他の事情によりご自宅での安置が困難な場合は、斎場にご相談ください。葬儀プランには、搬送用の寝台車の利用も含まれていますので、もしもの時は、まず斎場に連絡すると良いでしょう。
新和式典株式会社桜木斎場で対応できる葬儀形式
家族葬に対応
新和式典株式会社桜木斎場で葬儀を行う場合、宗教に関して制限があるか、事前に斎場に確認が必要です。一般葬はもちろん、家族だけで故人様を送り出す家族葬にも対応しており、また、通夜を行わず告別式から火葬まで1日で行う一日葬や、通夜・葬儀など宗教儀式を行わずに納棺後すぐ火葬する直葬についても対応可能です。
新和式典株式会社桜木斎場への宿泊
斎場にご確認ください
新和式典株式会社桜木斎場にご遺族様用の控室があるか、宿泊が可能かは、直接斎場にご確認ください。新和式典では、桜木斎場で葬儀を行うことができますが、指定の斎場やホール、公営斎場、自治会館、集会場や寺院、自宅での葬儀にも対応しています。使用する施設により設備が異なるので、控室の有無など事前の確認が必要です。
新和式典株式会社桜木斎場での火葬
公営の千葉市斎場へ移動します
新和式典株式会社桜木斎場は火葬場を併設していないので、出棺後、千葉市が運営する千葉市斎場に移動して火葬を行うことになります。千葉市斎場の火葬料は、公営の斎場であるため、市内居住者であれば市民料金が適用され、12歳以上6,000円、12歳未満3,000円です。市外住居者でも利用することはできますが、12歳以上60,000円、12歳未満30,000円と割高になります。千葉市斎場は、全館バリアフリーに対応しており、お年寄りや体の不自由な方も安心してご利用いただける施設です。新和式典株式会社桜木斎場から千葉市斎場までは、県道67号を経由し車で約17分（7.2km）の距離です。
新和式典株式会社桜木斎場の立地・アクセス
千葉駅よりバス利用が便利です
新和式典株式会社桜木斎場は、駅から少し離れているため、JR「千葉駅」からタクシーかバスの利用が便利です。
公共交通機関でのアクセス
新和式典株式会社桜木斎場の最寄り駅は、以下の通りです。
- JR「千葉駅」よりバスで13分／京成バスの「御成台車庫行」に乗り、［千01］のバスなら「車坂上」、［千05］［千06］のバスなら「天神橋坂上」下車、バス停から徒歩4分
自動車でのアクセス
新和式典株式会社桜木斎場へ自動車で向かう場合、京葉道路などから向かいます。
- 京葉道路「貝塚IC」より車で約4分／貝塚インターを出て国道16号線に入りを南東方向に1km進む。貝塚交差点を左折して佐倉街道（国道51号）に入り350m直進、桜木交差点もそのまま直進して小桜橋通りに入り、パチンコ屋駐車場横の道へ左折し39m先の左側にあります。
駐車場
新和式典株式会社桜木斎場は、敷地近くに5台分の専用駐車場、その隣に10台収容可能のコインパーキング（エコロパーク若葉桜木第１）がありますが、収容数が少ないので、マイカーをご利用の場合は、乗り合わせてなるべく少ない台数でご来場されることをおすすめします。また、会葬者の方へは、なるべく公共交通機関を利用してご来場いただけるようご案内しておくことをおすすめします。
