光彩セレモ 浦和ホールでの葬儀・家族葬を行う前に
光彩セレモ 浦和ホールの特徴
形式にとらわれないオリジナルの葬儀を実現できる式場
光彩セレモ 浦和ホールは、株式会社和敬 光彩セレモが運営するさいたま市にある葬儀式場です。光彩セレモはご遺族の想いを真摯に受け止め絆を深めることをモットーに、川口市・上尾市・さいたま市緑区にそれぞれ自社ホールを有して最良の葬儀プランを提供しています。その他、埼玉県・東京都内120ヶ所の斎場・寺院等もご紹介しています。
光彩セレモ 浦和ホールは最寄り駅から5分程の交通至便の場所にあり、宗旨・宗派を問わずどなたでも利用できる葬儀式場です。形式にとらわれない多種多様な葬儀に対応しており、故人様の思い出のDVDを流したり、故人様を囲んでビュッフェスタイルで会食するお別れ会形式など、オリジナリティ溢れる葬儀を実現することができます。霊安室、宿泊ルーム、会食ルームなど必要な設備が揃った利便性の良い斎場ですが、火葬施設は併設していないため、火葬の際には大宮聖苑または浦和斎場に移動することになります。
小規模な家族葬から参会者多数の大型葬まで幅広く対応
光彩セレモ 浦和ホールへのアクセスは、JR武蔵野線「東浦和駅」から出て左方向に約400ｍ、徒歩5分程進むと到着します。また、外環道川口中央・川口西ランプから約10分、東北自動車道 浦和ICから約15分という便利な位置にあり、駐車場も約60台分完備しているためお車でお越しのご参列者が多い場合も安心です。
施設内には約80名収容できる式場や会食ルームを完備しており、小規模な家族葬から大型葬まで幅広く対応しています。館内は冷暖房が完備されており、季節を問わず快適にお過ごしいただけます。
光彩セレモ 浦和ホールの安置施設（霊安室）
霊安室を完備。24時間いつでも病院等にお迎えが可能
光彩セレモ 浦和ホールには霊安室を完備しており、住宅事情等によりご自宅にお連れすることができない場合、通夜までの間の安置することができます。病院等亡くなられた場所からの直接搬入にも、24時間体制で対応しています。安置中の面会時間等につきましては、ご確認ください。
光彩セレモ 浦和ホールで対応できる葬儀形式
宗教・宗派を問わず利用が可能。友人葬や音楽葬にも柔軟に対応
光彩セレモ 浦和ホールは、仏教・神道・キリスト教を含め、宗教・宗派を問わず葬儀を行うことができます。また、形式にとらわれない無宗教形式や友人葬などにも、経験豊富なスタッフがサポートしながら対応しています。また、楽器の生演奏による音楽葬にも対応が可能です。
光彩セレモ 浦和ホールへの宿泊
バスルーム・アメニティ完備の宿泊室で仮眠が可能
光彩セレモ 浦和ホールは、お通夜の晩のみ施設内に宿泊することができます。バスルームやアメニティも完備しており、快適にお過ごしいただけます。遠方からお越しのご遺族・ご親族がお通夜の後に移動することなく過ごせることは、この式場を利用する大きなメリットと言えるでしょう。
光彩セレモ 浦和ホールでの火葬
最寄りの火葬場まで車で約15分
光彩セレモ 浦和ホールには火葬を行う施設を併設していないため、最寄りの火葬場へ移動することになります。
光彩セレモ 浦和ホールから最も近い火葬場は、車で約15分の距離にある市営火葬場「大宮聖苑」になります。設備が充実した利便性の良い総合葬儀斎場で、故人または喪主の方がさいたま市にお住まいの場合は7,000円で利用することができます。その他の市町村にお住まいの場合、火葬料は56,000円です。その他には桜区に「浦和斎場」があり、移動時間は約30分かかります。使用料は大宮聖苑と同額のため、混雑具合等を考慮して決めると良いでしょう。
光彩セレモ 浦和ホールの立地・アクセス
駅から徒歩5分の参列者が訪れやすい立地
光彩セレモ 浦和ホールへのアクセスは、最寄り駅から徒歩5分の便利な立地です。
公共交通機関でのアクセス
光彩セレモ 浦和ホールの最寄り駅は、東浦和駅です。
- JR武蔵野線「東浦和駅」から徒歩約5分
駅を出て左方向に約400ｍ、徒歩5分程進むと、左側に光彩セレモ 浦和ホールがあります。
自動車でのアクセス
光彩セレモ 浦和ホールは、東京外環自動車道 川口西ICから車で約10分の便利な位置にあります。
- 東京外環自動車道 川口西ICで下車、国道298号線に合流。伊刈消防分署信号を左折し、道なりにしばらく進む。突き当りのBigBoy前の信号を右折し、2つ目の東浦和駅前信号を左折。直進し、左側の中華料理店、焼き肉店を過ぎると光彩セレモ 浦和ホール。
駐車場
光彩セレモ 浦和ホールは、道路を挟んで向かい側（マックスバリュー隣）に約60台分の専用駐車場を完備しています。その他にも提携駐車場を使用することができるため、家族葬から一般葬を行う場合は充分なスペースがあると言えるでしょう。ただし、参会者多数の大型葬を行う場合は停められない可能性もあるので、できるだけ公共交通機関を利用するか、自動車を利用する場合は乗り合わせで来場されることをおすすめします。
