山本葬祭 潮来ホールでの葬儀・家族葬を行う前に
山本葬祭 潮来ホールの特徴
1日1組のみでゆっくりと過ごせる葬儀式場
山本葬祭 潮来ホールは、有限会社 山本葬祭が運営する茨城県潮来市にある葬儀式場です。昭和32年に創業した山本葬祭は50年以上にわたり鹿嶋市・潮來市を中心に葬儀のサポートを行っており、明瞭な料金体系を基本にご希望に合ったプランをご提示しています。葬儀に精通した経験豊富なスタッフがきめ細やかなアドバイスを心掛け、葬儀後のアフターフォローまで行っているので安心です。また、自社にてエアーサスペンションを使用したバス型霊柩車を完備しており、ご遺体と一緒に火葬場までの移動が可能です。万が一の場合には昼夜・遠近を問わずいつでもお迎えに対応しており、ご自宅にお連れできない場合は自社の霊安室にお連れ致します。自社式場の山本葬祭 潮来ホールは、1日1組のみで気兼ねなく過ごせることが特徴で、家族葬から一般葬・大型葬まで幅広く対応することができます。式場ホールのほか、遺族控室、会食室など葬儀に必要な設備が揃った使い勝手の良い式場で、全宗派の葬儀に対応しています。ただし、火葬場は併設していないため、火葬の際には車で30分~35分程の距離にある火葬場「霞ヶ浦聖苑」に移動することになります。潮来市にお住まいの方は圏域内住民料金が適用され、格安の火葬料で利用できることが大きなメリットと言えるでしょう。
駅からタクシーで5分の便利な立地
山本葬祭 潮来ホールへのアクセスは、JR鹿島線「潮来駅」からタクシーで約5分です。駅からのアクセスが良いため、遠方から公共交通機関を利用して訪れる参列者にとっても便利な立地と言えるでしょう。また、東関東自動車道「潮來IC」から約5分の場所にあり、約170台収容の大型駐車場を完備しているため、お車でお越しの場合も安心です。
式場は70席程度まで設置が可能で、白を基調とした落ち着いた雰囲気に包まれています。その他に、90名まで着席できるお清め室、遺族控室、僧侶・宗教者控室等を完備しています。1日1葬儀しか行われないため、周囲に気兼ねすることなく自宅同様に落ち着いて過ごすことができるでしょう。
山本葬祭 潮来ホールの安置施設(霊安室)
安置室を完備。24時間365日いつでも搬入が可能
山本葬祭 潮来ホールには霊安室を完備しており、住宅事情や諸事情によりご自宅での安置が困難な場合、葬儀までの間お預かりすることができます。受け入れは24時間365日いつでも可能で、昼夜を問わず病院や施設へのお迎えに対応しています。面会等の詳細につきましては、ご確認ください。
山本葬祭 潮来ホールで対応できる葬儀形式
宗教・宗派を問わず葬儀を行うことが可能
山本葬祭 潮来ホールは、仏教、神道、キリスト教など宗教・宗派に関わらず葬儀を行うことができます。宗教儀礼にとらわれない自由なスタイルの葬儀(無宗教葬等)にも対応しています。
山本葬祭 潮来ホールへの宿泊
通夜の晩に遺族控室にて宿泊が可能
山本葬祭 潮来ホールには遺族控室を用意しており、通夜の夜に宿泊が可能です。清潔感のあるバスルーム等も完備しており、自宅のような雰囲気の中でゆっくりとくつろぐことができるでしょう。宿泊できる人数やアメニティ等につきましては、ご確認ください。
山本葬祭 潮来ホールでの火葬
火葬場「霞ヶ浦聖苑」まで車で35分~40分
山本葬祭 潮来ホールに火葬炉は併設していないため、葬儀を執り行った後は最寄りの火葬場へ移動することになります。
潮来市民が利用する代表的な火葬場は「霞ヶ浦聖苑」で、山本葬祭 潮来ホールから車で30分~35分の距離にあります。潮来市・行方市・鉾田市で構成される鹿行広域事務組合が運営する火葬場ですが、お住まいの地域に関わらずどなたでも利用することができます。ただし、利用料は圏域内住民が8,000円(13歳以上)、圏域外住民は50,000円(13歳以上)になります。火葬時間は、9時・9時30分・13時・14時・15時の時間帯に各2件までとなっています。
山本葬祭 潮来ホールの立地・アクセス
公共交通機関でのアクセスが便利な斎場
山本葬祭 潮来ホールは駅からアクセスしやすい場所にあるため、公共交通機関の利用が便利です。
公共交通機関でのアクセス
山本葬祭 潮来ホールの最寄り駅は、潮来駅です。
- JR鹿島線「潮来駅」からタクシーで約5分
自動車でのアクセス
山本葬祭 潮来ホールへ自動車で向かう場合、東関東自動車道を利用すると便利です。
- 東関東自動車道から向かう場合:「潮來IC」で下車、鹿島方面へ進んで最初の信号を左折。次の信号を右折してしばらく直進し、ガソリンスタンドを過ぎると正面が山本葬祭 潮来ホール。
駐車場
山本葬祭 潮来ホールには、約170台分の大型駐車場を完備しています。充分なスペースを用意していますが、自動車で訪れる参列者が多い場合は混雑して停められない可能性もあります。できるだけ公共交通機関を利用するか、乗り合わせて少ない台数で向かうことをおすすめします。