さがみ典礼 古河ホールでの葬儀・家族葬を行う前に
さがみ典礼 古河ホールの特徴
家族葬から中規模葬まで対応できる利便性の良い葬儀式場
さがみ典礼 古河ホールは、アルファクラブグループのさがみ典礼が運営する茨城県古河市にある葬儀式場です。創業50年余りの歴史を持つさがみ典礼は県内でも知名度の高い葬儀社で、年間リピート数が多く顧客満足度の高さはトップクラスと言えます。その理由として、移り変わる時代や地域の習慣などにも配慮した的確な対応、すみずみまで行き届いたおもてなしなどが挙げられます。関東および福島、栃木を中心に290以上の自社斎場を有しており、茨城県内には34施設と自社葬祭場数としては県内最大級を誇ります。24時間365日いつでも受付をしており、県内有数規模の台数を持つ寝台車で迅速にお迎えに上がるので安心です。古河市内においては3つの自社式場を展開していますが、その中の1つであるさがみ典礼 古河ホールは中規模な葬儀まで対応できる使い勝手の良い式場です。式場ホールのほか、遺族控室、霊安室など葬儀に必要な設備が揃っていますが、敷地内に火葬場は併設していないため、火葬の際には公営の火葬場「古河市斎場」に移動することになります。さがみ典礼 古河ホールから車で約10分の便利な場所にあり、ご家族・ご親族の移動にかかる手間や負担も最小限で済むことが大きなメリットと言えるでしょう。
最寄り駅からタクシーで12分の便利な立地
さがみ典礼 古河ホールへのアクセスは、JR「古河駅」からタクシーで約12分です。また、東北自動車道「館林IC」から約35分の場所にあり、約100台収容の大型駐車場を完備しているため、お車でお越しの場合も安心です。
式場は200名程度まで収容が可能で、家族葬から中規模の葬儀まで対応しています。充実した設備の整った館内はとても居心地が良く、まるで自宅にいるようにゆっくりとお過ごしいただけます。また、バリアフリー構造のため、身体が不自由な方やご高齢の方も安心してご利用いただけます。
さがみ典礼 古河ホールの安置施設(霊安室)
安置室を完備。24時間365日いつでも搬入が可能
さがみ典礼 古河ホールには安置室を完備しており、住宅事情や諸事情によりご自宅での安置が困難な場合、ご葬儀までの間お預かりすることができます。受け入れは24時間365日いつでも可能で、昼夜を問わず2名体制で病院や施設へのお迎えに対応しています。故人様の思い出の場所や、ゆかりのある場所を経由して安置室へ向かうことも可能です。
さがみ典礼 古河ホールで対応できる葬儀形式
宗教・宗派を問わず葬儀を行うことが可能
さがみ典礼 古河ホールは、仏教、神道、キリスト教など宗教・宗派に関わらず葬儀を行うことができます。また、楽器の生演奏を行う音楽葬など、宗教儀礼にとらわれることのない自由なスタイルの葬儀にも対応しています。
さがみ典礼 古河ホールへの宿泊
通夜の晩に遺族控室にて宿泊が可能
さがみ典礼 古河ホールには遺族控室を用意しており、通夜の夜に宿泊が可能です。ゆったりとした和室にはマッサージチェアなども備えており、自宅のような雰囲気の中でゆっくりとくつろぐことができるでしょう。宿泊できる人数やアメニティ等につきましては、ご確認ください。
さがみ典礼 古河ホールでの火葬
火葬場「古河市斎場」まで車で約10分
さがみ典礼 古河ホールに火葬炉は併設していないため、葬儀を執り行った後は最寄りの火葬場へ移動することになります。
古河市民が利用する代表的な火葬場は「古河市斎場」で、さがみ典礼 古河ホールから車で約10分の移動が大変便利な距離にあります。古河市が運営する火葬場ですが、お住まいの地域に関わらずどなたでも利用することができます。ただし、利用料は古河市民が5,000円(13歳以上)、市民以外は35,000円(13歳以上)になります。火葬開始時刻は9時、9時30分、10時、11時30分、12時、12時30分、14時です。ただし、9時30分と12時の枠は、古川市斎場の式場で葬儀を行った方が優先となります。
さがみ典礼 古河ホールの立地・アクセス
JRの駅からタクシーでアクセスが可能
さがみ典礼 古河ホールは駅からアクセスしやすい場所にあるため、公共交通機関の利用が便利です。
公共交通機関でのアクセス
さがみ典礼 古河ホールの最寄り駅は、古河駅です。
- JR「古河駅」からタクシーで約12分
自動車でのアクセス
さがみ典礼 古河ホールへ自動車で向かう場合、東北自動車道を利用すると便利です。
- 東北自動車道から向かう場合:「館林IC」で下車、国道354号線を古河市街方面へ進む。渡良瀬川を越え、大堤信号を左折。三杉町信号を右折して、約3km進んだところにある東牛谷信号を右折すると左側がさがみ典礼 古河ホール。
駐車場
さがみ典礼 古河ホールには、約100台分の大型駐車場を完備しています。充分なスペースを用意していますが、自動車で訪れる参列者が多い場合は混雑して停められない可能性もあります。できるだけ公共交通機関を利用するか、乗り合わせて少ない台数で向かうことをおすすめします。